あごの筋肉減り脳が大容量に

あごの筋肉減り脳が大容量に ヒト進化過程で突然変異か
http://www.asahi.com/science/update/0325/001.html

ヒトの脳が大きくなったのは、約240万年前に起きた突然変異であごを動かす
筋肉が減ったから――こんな可能性を米ペンシルベニア大などのチームが25日
付の英科学誌ネイチャーで発表した。